第3章     野菜とお米に注意しろ!!

こちらは第3章になります。簡単に痩せたい、綺麗に肌をゲットしたい、健康になりたいを3つ同時に叶えたいのであれば必ず第1章から読んできてください。
第1章、第2章を読んで頂くと理解しやすい内容になっております。

日本は添加物国家だけではなく、農薬もやばかった!!!

第一章では添加物について、第二章では調味料をまず初めに変えていってくださいと話しましたね。
国産がいいですよ。添加物は入ってない物を買ってくださいなんて説明してきましたが、今回は完全に無農薬、有機のものを使ってくださいという内容になっています。

「そもそも野菜とかお米に使ってる農薬って別に大した事ないでしょ??」って思っているそこのあなた!!!相当ヤバいですよw

皆さん中国産って聞くと買うのためらいますよね??
しかし、日本の農薬使用量は中国に次いで多く、他の欧米諸国など先進国の中でも群を抜いて多いことはあまり知られていません。この事実を聞くと誰もが信じられないと思うはずです。FAO(国連食糧農業機関)の統計によれば、日本の農薬使用量は中国とさほど大差ない状況。アメリカについては日本の5分の1、イギリスで4分の1、さらにインドでは30分の1程度まで少ないというから驚きです。

https://prolabo-farm.com/column/pesticide

上記の記事を読んでなんとなく感じた方は素晴らしいです。
またアメリカ出てきたよ!って。
トルーマン大統領の記事を思い出してください。
日本人を病気にさせながら尚且つ長生きさせないといけないんです。
ちなみにアメリカの農薬使用量は日本の5分の1ですが、アメリカから日本に輸入しているもの結構農薬ヤバいですからね。
自分たちは食べないから農薬まみれ物を作って日本に送るなんてよくある事です。

残留農薬による体への影響

農薬が残った状態の食材を食べ続けることで、体には様々な影響が現れるようになります。
めまいや吐き気、皮膚のかぶれ、発熱、喉の渇きといった身体的症状が現れた場合、農薬中毒症状の可能性があります。

また、残留農薬の影響は身体面のみならず、精神面にも及ぶことも少なくありません。
特に子どもは残留農薬の影響を受けやすいとされていますので、注意が必要です。
と書かれていますが、①化学物質は脳にダメージを与える為、認知症や発達障害になる危険性があります。
今の日本はどうですか??認知症の方少なくなってますか??増えてますよね??
皮膚のかぶれと上記に書いてありますが、実際はそれだけではなく身体から出せない為、皮下脂肪になり太ったり癌になる危険性もあります。
あなたが叶えたい3つに項目はなんでしたか??農薬も化学物質ですから当然皆さんが叶えたい事の事が起きているんです。

スーパーの激安野菜がどうやって出来たのか調べた事ありますか??
海外野菜の農薬使用率がどれだけ使われているのか調べた事ありますか??
後ろの表記で添加物がどれだけ入ってるか調べた事ありますか??


皆さんが口の中、身体の中に入れる物ですよ??
安いものには裏がある。タダより高いものはない。
なんて言葉がありますが、本当にその通りだと私は思います。
口に入れるものですよ??身体に入れるものですよ??
自分だけじゃなく家族がいればあなたが病気にしたって言っても過言ではないんです。
人生には知らない事は罪になる事があります。
ただダイエットしたい。お肌が綺麗になりたい。健康になりたいって思う方には少し重い話をしましたが、本当に知らないで口に入れる事の危険性を理解して貰いたいです。

私は当然ですが、無農薬野菜にこだわっています。
正直スーパーの野菜とは比べ物になりません。
小さい頃からダンコンの皮は剥け、ジャガイモなどもそうだと思います。だって土だけじゃなくて農薬も付いてるから・・・
でも無農薬野菜は洗って皮ごと食べられるです。本当に新鮮で美味しいです。
是非皆さんも一度試してみてください。


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ミレーさんは野菜だけではなくお米も無農薬で作っているのでそちらも試してみてくださいね。

第三章までついてきてくれてありがとうございます。次回はすこしブレイクタイムを入れたいと思います。
あれはダメこれはダメと話してきましたが、日本でこれからも生きていくのだからすべてをやめる訳にはいきませんよね??
なので次回はうまく添加物と付き合っていく方法を説明していきます。
あくまで簡単にがテーマですからね。
皆さんもストレスにならない様にうまく立ち回る必要があると言う事だけは覚えておいてください。








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